インカグリーンナッツプロテイン
美味しいから続けられる!
❖熱帯雨林の厳しい環境で育つ、ペルーアマゾン原産の「グリーンナッツ」(サチャインチ)の栄養素がたっぷり詰まったインカグリーンナッツプロテインは、人間の体内で合成することのできない必須アミノ酸も含め、グリシン、アスパラギン酸、トリプトファンなど、優れたアミノ酸組成のたんぱく質を100g中63gも含みます。たんぱく質だけでなくマグネシウム、亜鉛、カルシウム、鉄分などのミネラル、ビタミンB群、食物繊維等マルチな栄養素も一緒に摂ることができる上、ベジタリアン・ヴィーガンの方には嬉しいオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)も含んでいる点は、グリーンナッツのプロテインだからこそ。❖グリーンナッツの種実を低温圧搾で搾油し、脱脂・アルファ化した「おから(ナッツの搾り粕)パウダー」は、きな粉のような風味で美味しさもポイント。ミルクやスムージーに溶かして飲むのはもちろん、ヨーグルトやシリアル、スープにかけても美味しく頂けます。パンケーキ、ケーキサクレ、パウンドケーキの材料からアイスなどのスイーツまで幅広くアレンジできるグリーンナッツプロテインは、甘味料や香料等添加物も不使用のため、お子様のおやつや妊娠中の方にもオススメです。普段の食事の栄養バランスを整え、たんぱく質の摂取量をアップしていきましょう。
Q.一日の摂取量の目安は?
たんぱく質の1日の必要摂取量は、年齢性別、体重などにより変化します。厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015年版)では、 成人男性の推奨量が60g、成人女性が50gとされています。但し、これらはあくまでも目安であり、必ずしも個人ごとに当てはまる数値とは限りませんので、個別に詳細な判断が求められます。
Q. 動物性と植物性プロテインの違いは?
ボディービルディング向け商品として一般的なホエイは、牛乳に含まれるたんぱく質の一種から作られた動物性のプロテインで、吸収の速さが特徴です。一方、インカインチプロテイン等の植物性プロテインは、比較的吸収がゆっくりなので持続性が特徴です。トレーニングの直後は、吸収が速く血中アミノ酸濃度が急激に上がりやすい動物性プロテインが適しています。カラダ作りのためには、食事と食事の間でカラダからアミノ酸が枯渇しないようにすることが重視されますので、そのためには、吸収が緩やかで、血中アミノ酸が長時間持続する植物性プロテインが適しています。動物性と植物性は、目的やタイミングに応じ使い分けるのが重要です。
Q.サルコペニア(加齢による筋肉の減少)について教えて下さい。
人の筋肉は45歳ころから徐々に減少し始め、高齢者では1年間に5%もの筋肉が減少することもあります。体を支える筋肉の減少は、転倒から骨折→寝たきり→要介護の原因となるため、高齢者の健康寿命の延長や要介護予防の観点から、良質なたんぱく質の摂取が重視されています。インカインチプロテインには、タンパク質が60%も含まれている上、きな粉を連想させる香ばしい風味と自然な甘みや旨みがあるため食べやすく、また微粉のため飲みやすく、無理なく続けることができます。工夫次第で様々なお料理に活用できるので、日々の食事のタンパク質強化やサルコペニア対策にもご利用頂けます。
甘味料、香料、保存料など一切不使用。
100%ナッツ由来プロテイン
甘味料や香料等添加物も不使用の100%ナッツ由来のプロテイン。お子様のおやつや妊娠中の方にも安心。普段の食事に栄養をプラスするのはもちろん、コクや甘みをつけたい時にもグリーンナッツプロテインが大活躍。
ティースプーン4杯だけでOK!
【ミルクに混ぜて】
試食販売の際に皆さんにお出ししているのは牛乳とシェイクしただけのものです。たったこれだけで?と驚かれご購入されていきます。シェイカーをお持ちの方は是非試してみてください。
ミルク(牛乳、豆乳、アーモンドミルク等):200㏄程度
インカインチプロテインパウダー:ティースプーン軽く山盛り1杯
【スムージー】
牛乳:150㏄程度
インカインチプロテインパウダー:大さじ2杯程度
バナナ:1、2本
塩:1つまみ
氷:数個
あとはお好みのフルーツ等をプラスして(^^♪
【混ぜるだけ】
普段のお料理に混ぜても美味しく頂けます。
・みそ汁に小さじ1杯
・胡麻和えに小さじ1杯
・カレーにかけて
【その他】
・ドレッシングの素材として
・お菓子作りの材料に
インカグリーンナッツプロテインの使い方
Protein cake salé(プロテインケークサクレ):インカグリーンナッツプロテインで朝食に最適なグルテンフリーのケークサクレを作りました。
プロテインケークサクレ
和の食材にも合うグリーンナッツプロテイン
①「グリーンナッツプロテイン味噌だれ」
材料(グリーンナッツプロテイン1~2,味噌2,てんさい糖2,みりん1,酒1,水1~2)を鍋に入れ、弱火にかけながら焦がさないよう軽く練り合わせるだけで出来上がり。とろみ加減は、ケチャップより少し硬く、マヨネーズより少し柔らかい程度が目安。味噌田楽風に里芋、豆腐、蒟蒻、温野菜にかけたり、セロリ、きゅり、人参などスティック野菜のディップにも。
②「グリーンナッツプロテイン酢味噌だれ」
①の「インカインチプロテイン味噌だれ」に酢1を入れ軽く練り合わせ鍋で温める。加熱すると酢のツンとくるカドがとれるので、気にならない向きは、火にかけず練り合わせるだけでもOKです。茄子やズッキーニなど素揚げにした夏野菜に絡めたり、掛けたりして食します。
③「ほうれん草のインカグリーンナッツ和え」
グリーンナッツプロテイン2とグリーンナッツオイル1を練り合わせ、麵つゆで伸ばし、茹でたほうれん草と和える。
④「グリーンナッツプロテイン肉味噌」
すりおろし又はみじん切りのにんにくと生姜、ひき肉をグリーンナッツオイルで炒め、①の「グリーンナッツプロテイン味噌だれ」を混ぜ、軽く炒めて出来上がり。おむすびにしたり、生野菜のディップ、サラダ菜で巻いたり、タコライス風にも。
⑤「グリーンナッツプロテイン担々麺」:③の和え衣と④の肉味噌で担々麺を作る。
豆乳2と水1に中華出汁(固形スープの素など)と③の和え衣を溶き入れて温める。
茹でた中華麺(冷や麦等)に上記スープを入れ、④の「グリーンナッツプロテイン肉味噌」と白髪ねぎ、茹でた青梗菜をのせ、ラー油を掛けて完成です。
商品規格
【賞味期限】 製造日から18ヶ月
【保存方法】 直射日光・湿気を避け涼しいところで保存して下さい。 開封後は冷蔵庫で保存して下さい。
【栄養成分表示】 (100g 当たり)熱量377kcal、たんぱく質60.0g、脂質4.0g、炭水化物25.0g(糖質:18.0g 食物繊維:7.0g)、ナトリウム1.20mg(食塩相当量0.01g未満)
【原産国】 ペルー
注意事項
【摂取量について】 最初から「大さじ」単位で摂取するのではなく、先ずは「ティースプーン」単位から、体調と相談しつつ、無理なくお始めになられることをお勧めします。食物アレルギーの可能性も含め、摂取後、体調の変化やお体の異常を感じた場合は、ただちに飲用及び摂取を中止し、専門医などにご相談されることをお勧めします。
インカグリーンナッツプロテイン180g
1日当たりティースプーン4杯(約15g)で12日分
インカグリーンナッツプロテイン300g
1日当たりティースプーン4杯(約15g)で20日分
オーガニックインカグリーンナッツプロテイン180g
1日当たりティースプーン4杯(約15g)で12日分
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