ペルーアマゾンで自然の循環を作る

2005年、サチャインチの発見者である、ペルー人のホセ・アナヤ氏のプロジェクトに参加したことがキッカケとなり、「インカインチ」の開発をスタート。持続可能な熱帯雨林開発をスローガンに食材の生産から加工全てにおいてエコ&サステナブルを目指し、2012年にはペルーのウカヤリ州に「キズナ農場」を設置。農園ではアグロフォレストリー(森林栽培)の実践を通じ、持続可能なアマゾン熱帯雨林開発のモデル作りに取り組み続けています。

そもそもサチャインチは古来からペルーに自生していたものの、現地における開発や研究、生産、流通の歴史があまりにも浅かったことから、全て一から取り組む必要がありました。星の形をした種実を低温圧搾で絞りオメガ3が豊富なヴァージンオイルが完成。油を絞った後のたんぱく質が豊富なおから状の絞り粕はプロテインパウダーに加工します。

アグロフォレストリー農場設置から12年が経過し、「人間と自然が共生する里山のようなサイクル」が蘇り、森林や生態系機能の回復に伴い、サチャインチなど日向植物に加えカカオや様々なアマゾンハーブ等日陰栽培の恵みが得られるようになりつつあります。このようにアグロフォレストリー農場の遷移が新たなステージを迎えた2024年、これまでの「インカインチ」(インカの命・種子)に代わり、「インカグリーン」(インカの緑又は森)というブランドが新たにスタートしました。

基本情報

社名株式会社 アルコイリスカンパニー
所在地〒271-0096
千葉県松戸市下矢切72
沿革2006年1月 千葉県松戸市にNPO法人アルコイリス設立
2011年10月 株式会社アルコイリスカンパニー設立
2013年10月 千葉県松戸市にアルコイリスラボ(有機JAS認定工場)設置
2015年7月 千葉県松戸市にアルコイリスワークス(有機JAS認定工場)設置
2022年9月 ウカヤリ州プカルパ市に現地子会社「PROVISIONES AMAZONICAS SA」設立
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